結婚式場との契約前にチェックすべき項目

結婚式場との契約前にチェックすべき項目

結婚式場と本契約を締結した後は、キャンセルする際に費用が発生します。
そのため、契約を結ぶ際はキャンセル料とともに、様々なポイントをチェックしておくことが大切ですが、必ずチェックしておきたい項目のひとつが見積もり内容です。
結婚式場が提示する見積もりでは、料理・写真・装花・衣装などが最低ランクで提示されているケースも多いので、見積もり内容の確認を怠るとランクアップした際に予算を大幅にオーバーしてしまう恐れがあります。
予算オーバーを防ぐためには、予想される最大人数で見積もりを作成してもらうとともに、料理や衣装などのランクを高めに設定してもらうことが大切です。
また、アイテム持ち込みの可否も契約前にチェックすべき項目のひとつです。
現在、アイテムの持ち込みを不可とする結婚式場が多く、持ち込み可能であっても費用がかかるケースも少なくありません。
そのため、衣装やブーケなど自分たちで用意したアイテムを使用したい場合は、持ち込みが可能かとともに、持ち込み料が発生するのかを十分に確認しておきましょう。
その他にも、支払い期日や支払いの方法、希望の演出が実現可能かといったポイントも必ず確認しておくことが大切です。

結婚式場の仮契約とは?メリットと注意点を知っておこう!

ほとんどの結婚式場では、本契約の前に仮契約を結ぶことが可能です。
これは文字通り仮の契約のことで、気になる式場の日取りを押さえることができる制度を指します。
契約期間は会場によって異なりますが、7日から10日ほどが一般的で、手付金として数万円がかかる式場もありますが、ほとんどの式場では無料で利用することができます。
また、契約期間中はキャンセル料も発生しません。
利用者側としては挙式の日取りを押さえつつ、他の会場との比較や見積もりの検討、両親の意向の確認などに時間を使うことができるというメリットがあります。
そのため、結婚式場選びでは仮契約を上手に活用するのがポイントとなりますが、契約期間中にこちらから連絡しないと自動的に本契約に移行してしまう式場もあるので注意が必要です。
本契約に移行してしまうとキャンセルするのに費用がかかってしまうので、この制度を利用する際は契約期間を確認するとともに、その期間が過ぎた際に自動的に本契約に移行してしまうのかを十分に確認しておくことが大切です。

著者:大岡祥一

筆者プロフィール

香川県高松市生まれ。
10年付き合った彼女と今年念願の挙式。
自分の体験をもとに結婚式場選びのコツを記事にしました。